民事再生するとクレジットカードは持てない


民事再生は多額な借金を抱えてしまった方の借金を大幅に減額したうえで原則3年で返済をするという債務整理の手続きです。
任意整理より大幅な借金圧縮になりますし、自己破産と違ってマイホームを失うこともありません。
ギャンブルや浪費が原因の借金で民事再生の手続きを行えます。
ですが定期的に安定した収入を得る見込みがある方しか行えません。
多重債務に陥ってしまったけど自己破産はしたくない。家族と一緒に住んでいるマイホームは残したい。
そんなときは民事再生の手続きを選んではいかがでしょう。
民事再生を行うと信用情報に登録されてしまい、5年間はクレジットカードを持つことができません。
新たななローンを組んだり、クレジットカードの作成も当分の間はできなくなります。
クレジットカードが無くても大丈夫という方は問題ありませんが、どうしても必要という方はデビットカードを発行してもらってはいかがでしょう。
デビットカードを使ってお店でショッピングをするとその代金が口座から即時に引き落とされます。
口座に残高が無ければ利用することはできません。
審査不要なので信用情報に登録されてしまっても発行してもらうことが可能です。
各銀行などからキャッシュカード一体型のカードが発行されています。
口座を持っている銀行でデビットカードを発行していないか調べてみてはいかがでしょう。
銀行によっては年会費無料で持てることがあります。
口座残高がそのまま利用限度額になるので使いすぎてしまうこともありません。